販促レポート：＜書籍推薦＞顧客心理を動かす11のプレゼン技術｜販促ノベルティ卸売りセンター[スマホ版]

販促レポート

2014/08/30　仕事術ハック

＜書籍推薦＞顧客心理を動かす11のプレゼン技術

実店舗やネットの＜集客・マーケティング・販売促進＞に役立つ、ヒントや実践事例が盛り込まれた書籍を勝手に推薦。弊社スタッフも読了、皆さんにも是非おススメしたい1冊です。著者：ピーター・コフター、出版社：ダイレクト出版、価格：3700円（税別）

＜顧客心理を動かす11のプレゼン技術＞の概要
＜書籍推薦＞顧客心理を動かす11のプレゼン技術

著者：ピーター・コフター、出版社：ダイレクト出版、価格：3700円（税別）
聴き手はあなたの言葉を7%しか覚えていない。どういう言い方で聴き手の感情に訴えるか？そして“YES!”を引き出すか？

＜目次より見出しを抜粋＞
第1章　プレゼンテーションの基礎技術
・プレゼンテーションとは贈り物
・プレゼンテーションとはあなたを売るチャンスである
・プレゼンテーションとはあなたが頑張って稼いだマネーである
・クライアントのためでなくあなたの広告のための広告をつくろう
・プレゼンテーションを効果的にする１１の条件

第2章　戦う前にして勝つ！リサーチの技術
・プレゼンテーションの主役は聴き手
・必要のない話はおもしろくてもすべてカットする
・重要なポイントは２つ、３つに絞って話す
・イーストウッドの演技から学べること
・２時間のプレゼンテーションを１時間で終わらせる
・プレゼンテーションのコツは腹八分の心構え
・プレゼンテーションとは聴き手と踊るダンスである
・ショーの一部に巻き込んで聴き手を楽しませる
・言葉に頼らない話し方をしてみる
・プレゼンテーションとは相手を調べることである
・プレゼンターは相手のニーズを正確につかみ取る
・弱者が強者に勝つ一点突破戦術
・クライアントの素性を徹底的に分析する
・冒頭で意表を突くスピーチをする
・生半可な知識は致命傷となる

第3章　聴き手の気持ちをつかむスピーチの技術
・聴き手は話し手の姿勢を見る
・聴き手は自信をもって話すプレゼンターを好む
・あなたは相手の視覚情報の一部
・映像は言葉以上に意味を伝える
・イメージが浮かぶ言葉を使って語りかける
・つながることが重要な理由
・最も優秀なクリエーターが勝利を収める
・プレゼンターを演じるよりも自分らしくあろうとする

第4章　心の琴線に触れる技術
・ウソは言わない、真実のみ語る
・聴き手のエモーションに訴える話し方
・心の琴線に触れるたった１つの方法
・聴き手を泣かせるのではなく笑わせる
・作品を売り込むコツは主導権を取ること
・想像力を刺激し感情に訴えて聴き手を導く

第5章　勝つプレゼンターの言葉を選ぶ・使う技術
・アメリカ人が死より恐怖に感じるもの
・プレゼンテーションに恐怖を感じる４つの要素
・歌手全員がシナトラのように歌わなくてもいい
・自分のスタイルを見つけ出す画期的な方法
・チーム全員の作業内容を頭に入れておく
・プレゼンテーションに必要な３つの要素
・自信と傲慢さの間にある微妙な境界線
・ショー番組の司会者を真似してはいけない
・クライアントはジョークよりユーモアを好む
・言葉の選び方にプレゼンターの思慮深さが表れる
・クライアントがプレゼンターに求める４つの資質
・クライアントにインスピレーションを与えなさい
・プレゼンテーションでライバルに勝つチームの条件
・聴き手はプレゼンターの言葉を10％も記憶していない

第6章　パワフルなプレゼンテーションをする技術

第7章　パワーポイントを使いこなす技術

第8章　プレゼンテーションを構成する技術

第9章　勝利に導くリハーサルの技術

第10章　聴き手の理解を深める技術

第11章　土壇場で逆転する技術

著者は、世界的な大手広告代理店に助言を行うコフター＆カンパニー社の社長。2007年からの3年間は、電通にてプレゼンテーションのノウハウをコピーライターやデザイナーに伝授したという。本書では、「勝てるプレゼンの基本的な技術」に始まり、「土壇場でサプライズを起こす技術」までの11の技術を解説。
もちろん弊社スタッフも読了、皆さんにも是非おススメしたい1冊となってます。
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