名入れ制作事例
2017/10/10
白河市のインテリアショップ、6周年記念のエコバッグ制作
[制作メモ]
家具や雑貨を取り扱う福島県白河市のインテリアショップが、開店6周年の記念セールに際し、オリジナルデザインのエコバッグを名入れ制作。セール期間中ご来店くださった、メンバーシップユーザーやお買い上げのお客様に、感謝を込めプレゼントされたそうです。選定されたエコバッグ素材は、ゆったりとしたサイズ感と使い勝手の良い8オンス生地が特徴の「ライトキャンバスバッグ」ナチュラル。ちなみにこのキャンバス地、、、油絵で使うキャンバスが有名ですが、船舶の帆に使用されたため「帆布(はんぷ)」とも呼ばれたりするそうです。
印刷されたデザインは、北欧住宅のキッチン風景を連想させる可愛らしいイラスト。今回ご紹介するMONO-ya(モノヤ)さんが提案する「優しく軽やかな食卓」「古きを慈しむ家具」といったコンセプトのもと描かれいて、同バッグの制作は今回で4年目となる大ベテラン。素朴な雰囲気はキャンバス素材にとてもマッチしています。
以下は公式サイトよりの抜粋で、インテリアショップ「MONO-ya(モノヤ)」を運営する株式会社オノヤさんの事業概要のご紹介となります。
~公式サイトより引用~
オノヤリフォームショールーム内の左手側がMONO-yaとなります。
一番最初に目に入る大きなダイニングテーブルには、今おすすめの商品を取り揃えました。その奥のクルミ材を使用した棚には、キッチン・ダイニング・リビングの各種商品を取り揃えています。
オノヤリフォームショールーム内の各ブースにおきましては、MONO-ya取扱い商品を使用したライフスタイルの提案がご覧になれます。家具の合わせ方はもちろん、花器の飾り方、ダイニングウェアのセット方法など細かなところまで、生活シーンを創造しながらお楽しみいただけます。
~引用終わり~
インテリアショップ「MONO-ya(モノヤ)」を運営する株式会社オノヤさんは、福島県や宮城県を中心に7つのショールームを構えるリフォーム会社。
「住まいにもっとあたらしさを」をビジョンに、リフォーム・インテリア販売・中古住宅取引といったサービスをグループで事業展開されています。東北エリアの皆さんは、ぜひご注目ください。
<ライタープロフィール>
担当ライター:H.nakano
ノベルティグッズの専門家、販促ノベルティ卸売りセンターを運営するサンソニックの社長です。数あるノベルティグッズお取り扱いサービスの中から、ご訪問いただきありがとうございます。マーケティングや集客を見据えた、ノベルティ用素材商品の開発を主に担当。名入れ制作事例ではエディタとして取材執筆するほか、素人ながらスチール撮影も何とかこなしております。
名入れ制作事例は、ノベルティや記念品として採用された最新事例を制作メモと併せてご紹介するコーナーです。お客様のご了承のもと、簡単な取材を実施し掲載させていただいております。
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