名入れ制作事例
2017/08/20
テレビニュース映像会社、創立10周年の記念ボトルを制作
[制作メモ]
テレビニュースの映像を専門に手掛ける制作会社が、創業10周年の記念ボトルを名入れ制作。これまでお世話になったクライアントの皆様に、感謝を込め贈られたそうです。選定された素材アイテムは、カラビナ付のアルミボトル白。オフィスでも取材先でも邪魔にならないサイズ感で、真っ白なボトル側面にぐるっと一周印刷できる自由さが目に留まり決定されたとの事です。
名入れ印刷のデザインは、10周年の感謝を綴るメッセージとロゴマーク。3パターンの印刷カラー(グレー、オレンジ、ピンク)はとても鮮やかで、キュートで可愛らしい仕上りとなりました。
ちなみに、同一の版を使い多色展開する場合、直前のインクが交じり合わないよう専門溶剤を使ったシルク版の洗浄工程が必要になります。版洗浄代のコスト追加となりますが、それに見合うバリエーションが実現できるためリクエストは少なくありません。
以下は、公式サイトよりの抜粋で同社の事業概要のご紹介となります。
~公式サイトより引用~
弊社は、株式会社フジテレビジョンの報道局外信部(国際ニュース担当部署)において、海外からのニュース映像や中継手配の業務を行っています。
(中略)
世界中で撮影されたニュース映像を受信しニュース番組に使用できる様に映像を編集、ニュース番組のインターネットを使用した海外中継の業務も担当しています。
~引用終わり~
ところで皆さんは、スマホ向けコンテンツを配信する「ホウドウキョク」をご存知でしょうか。フジテレビが運営するマルチデバイス専門局で、専門性豊かなコメンテーターや記者やリポーターによる「多様な視点」でのコメントが特徴の人気ニュースメディアです。
今回ご紹介する「株式会社ぶっくまあく」さんは、その中でもニュースコンテンツにおける海外中継を担当、さらに収録から編集までの番組制作も担当されているそうです。
<ライタープロフィール>
担当ライター:H.nakano
ノベルティグッズの専門家、販促ノベルティ卸売りセンターを運営するサンソニックの社長です。数あるノベルティグッズお取り扱いサービスの中から、ご訪問いただきありがとうございます。マーケティングや集客を見据えた、ノベルティ用素材商品の開発を主に担当。名入れ制作事例ではエディタとして取材執筆するほか、素人ながらスチール撮影も何とかこなしております。
名入れ制作事例は、ノベルティや記念品として採用された最新事例を制作メモと併せてご紹介するコーナーです。お客様のご了承のもと、簡単な取材を実施し掲載させていただいております。
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