名入れ制作事例
2017/06/05
東京都理学療法士協会、啓発イベントのPRバッグを制作
[制作メモ]
理学療法士という職業をご存知でしょうか。理学療法士は、「病気」「けが」「老化」「生まれつき」などの原因で、体が不自由になり日常生活がままならない方々のために、快適で充実な生活ができるよう様々な働きかけをするお仕事だそうです。そして今回ご紹介するのは、その理学療法士の職域団体で、理学療法の学問的成果や先進技術を研究している「東京都理学療法士協会」さん。協会の「知名度の向上」や「資格地位の向上」を目的に開催される各種イベントに際し、PRバッグを制作されました。
選定された素材商品は、「アドバッグ40 小判抜きA4」のベージュ。パンフなどの各種資料を入れたりするのに丁度よく、デザイン性や優しい素材カラーが目に留まり採用に至ったとの事です。印刷されたデザインは、当協会のロゴマークと名称。聡明で朗らかな雰囲気が、3色のシルク印刷で丁寧に表現されているのが特徴となっています。以下は、公式サイトより当協会のご紹介。
~公式サイトより引用~
東京都理学療法士協会は、東京都における理学療法の普及および向上を図るために、理学療法の学問的成果や先進技術を研究している団体です。東京都民の健康・福祉に貢献することを目的に、理学療法士全体の資質の向上に努め、ひいては医療全体の発展に寄与しています。
東京都理学療法士協会は、東京都で唯一、社団法人として認められた理学療法士の会です。
~引用終わり~
なお、東京都理学療法士協会では、「介護予防・健康増進キャンペーン」「ヒザから健康フォーラム」など、東京都にお住いの皆さまにとって有用なイベントを開催されています。また、誰でも参加できる公開講座、都内のおける小児リハビリテーションの情報や理学療法士がいる施設(東京都リハビリテーションマップ)等も公式サイトにて掲載しているそうです。
<ライタープロフィール>
担当ライター:H.nakano
ノベルティグッズの専門家、販促ノベルティ卸売りセンターを運営するサンソニックの社長です。数あるノベルティグッズお取り扱いサービスの中から、ご訪問いただきありがとうございます。マーケティングや集客を見据えた、ノベルティ用素材商品の開発を主に担当。名入れ制作事例ではエディタとして取材執筆するほか、素人ながらスチール撮影も何とかこなしております。
名入れ制作事例は、ノベルティや記念品として採用された最新事例を制作メモと併せてご紹介するコーナーです。お客様のご了承のもと、簡単な取材を実施し掲載させていただいております。
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